SAT師のブログを読んでvoicyを検索したが、セミナーの記事が見つからなかったので、ツイッターを見たらありました(^_^;)
第二回zoomセミナーのお知らせ。見どころは新講師のもぎじゅん先生。ハイスペ商社マンからレバレッジかけて不動産買って勤め人卒業。あと僕ががっつし現役経営者な話をします。らしくねえ。
聖帝zoomセミナー2020 第二回開催 6/27 – パスマーケット 2020/6/27(土) 19:00~ https://t.co/QRsLtf4AsP— サウザー (@Fist_of_Phoenix) June 13, 2020
早速、申し込みましたよ。チケット番号A_210でした。
久しぶりにvoicyの画面見ましたが、あれほどvoicy嫌だって言っていた堀江さんのチャンネル?が有ってワロタw
「野菜食え」って言ってくるやついい加減やめろ! ※2020年6月4日Youtube配信
さて、一昨日、橘玲さんの貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫) [ 橘 玲 ]の書評をググっていたら、今話題の?郵便局員さんのブログがヒットしました♪
【良著です】橘玲『貧乏はお金持ち 雇われない生き方で格差社会を逆転する』【100冊読書マラソン】
貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社+α文庫) [ 橘 玲 ]
やっぱり成功する人は、たくさんの本を読んでいるか、たくさんの人に会って話を聴いたり、現場・現物・現実をチェックしていますね。
上記の一番のメリットは、成功する方法よりも、失敗しない・リスクを回避できることができることです。
だいたい人が失敗するパターンは決まっているので、そこを事前に知っておけば、自分で失敗を経験するよりも良いに決まっています(まぁ、知っていても失敗することはありますが)。
話を戻して、この本やブログのようにいきなりマイクロ法人を設立して、今の勤め先と法人同士で業務委託契約を結ぶのは心理的にもまだ前例が少ないので難しいと思う人もいるでしょうから、両学長の動画にもあった、給与所得と事業所得に分離してもらう方法もアリだと考えます。
特に成果が時間ではなく結果という数字で分かる職種・職業は、成果部分を事業所得(またはマイクロ法人の売上)としてもらうと、会社側としても社会保険等の会社負担分は減りますし、個人のほうでも手取りが増えます。
もちろん、傷病手当金が下がるという点と、将来の年金の受給額が減るという点はありますが、傷病手当金は預貯金や所得保険でカバーできますし、年金はGPIFを上回るようにiDeCoで運用すれば良いだけです。
会社側が負担している額は、社員を雇った場合の社会保険料会社負担額等で計算できます。
給与所得と事業所得等に分けた場合に会社がいくら得をするか計算して交渉すれば、会社はノーリスクなので、テーブルに乗ってくるんじゃないですかね?
そんなの非常識だ!って人は、アインシュタインの「常識とは18歳までに身に付けた 偏見のコレクション」を贈ります。
だいたい、この画面を見ているスマホなりPCなり、100年前にタイムスリップしたら爆笑されますよw
世の中の進歩は、非常識な考えやアイデアに依ってます。
ライト兄弟を笑っていた人を現代のワタシたちは笑えるでしょうか?