【目次】
2:02 ⑴お金を払ってでも勉強したいことは何ですか？ 心理学、人間として仏陀、効率化
3:08 ⑵学校で好きだった教科は何ですか？ 国語、社会（歴史、公民）
4:21 ⑶これに出会えてよかったと思う分野やジャンルは何かありますか？ アドラー心理学と、ストレングス・ファインダー、反応しない練習
5:54 ⑷よく検索することは何ですか？ 上記に関すること
7:15 ⑸小学生の時に夢中になっていた遊びは何か？ パソコン（PC-8001）
9:01 ⑹今、社会において問題(課題)だと感じることは何ですか？ 差別、機会不平等、縦社会、教育システム、FAX、ハンコ
10:58 ⑺これまでどんなことにお金(時間)を使ってきましたか？ 上記に関すること
11:48 ⑻克服してきた悩み、もしくはこれから解決したい悩みやコンプレックスは何ですか？ アドラー心理学によって課題の分離が出来た
13:43 ⑼これまで読んできた本のジャンルはどんなものが多いでしょうか？ 上記に関する本
14:54 ⑽これまでの人生で世の中に対する「怒り」を感じたことは何ですか？ 課題に同じ
何が一番好きで、何に一番時間を使っているかというと、他の人の課題の解決に時間を使い、解決するとお金にならなくても自己満足できること。
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プロフィール
八木 仁平起業家誰もが理解できる「自己理解の教科書」として、ブログ・YouTubeで発信。著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」ブログは累計2580万PV。Twitterフォロワー数25,000人超。
早稲田大学卒業後すぐに独立したものの、お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。
その経験から本当にやりたいことを見つけるため自己理解をスタート。
自己理解を深めていくうちに「こんなにハマれることはこれまでなかった」と気づき、自己理解を仕事に。
ビジョンは「世界中で自己理解プログラムを提供して、夢中な自分で生きられる人を増やす」こと。
