『嫌われる勇気』は私には読みにくかったので、アドラー関係のマンガ本を全部買いました(^_^;)
課題の分離をして、相手の課題と自分の課題と明確に切り分けた後、『反応しない練習』他龍瞬先生の本で「ムダな」反応はしないようになりました。
その上でアドラーに戻って共同体感覚を目指しています。— Satoshi NAKAMOTO (@Good_Fight_jp) January 15, 2021
『嫌われる勇気』は個人的に難しかったので、マンガ版のアドラー本を全部買いました。
1冊に絞るとしたらこの本です。
内容(「BOOK」データベースより)
アドラーの著作『人生の意味の心理学』から、「幸福論」「生き方の変革」「対人関係の在り方」「内面との向き合い方」など、現代人が必ず直面するさまざまな問題を読み解き、「人間はどうしたら幸福になれるのか」という普遍的なテーマを考えていきます。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岸見/一郎
1956年生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門のギリシア哲学研究と並行してアドラー心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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— アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) December 26, 2020