沖縄大家の会
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▼持続化給付金のポイント
・今年の1月から12月のうち、ひと月でも去年より50%以上の減収月があれば対象になる。
・個人事業者はひとりマックス100万円
・フリーランスなど業種の制限は無く確定申告している人はほぼ貰える。
【計算例】
・2019年の売上：1500万
・今年の50%減少月売上：60万×12=720万
・1500-720=780万と100万のどちらか少ない方。
これが限度額になる。
▼準備しておく事
①去年一年の月ごとの売上を出す。
②今年に入っての月ごとの売上を出す。
③現時点で､ひと月でも去年より50%以上の減収月があれば申請の準備を始める。
もし現時点で､50%以上の減収月が無ければ今年の12月までは対象期間なので継続して帳簿付けをしていく。
▼申請時に用意するもの
⇒ https://youtu.be/y7hjC9wysgg
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昨日はパソコンが不調だったので、スマホでKindle本を読んでました。
お金や人脈、学歴はいらない！ 情報だけ武器にしろ。【電子書籍】[ 堀江貴文 ]
