まぁ、現時点で一番まともな感じです。
アストラゼネカのワクチンは “宣言”地域に優先配布となっています。
アストラゼネカのワクチン “宣言”地域に優先配布へ 厚労省 | NHKニュース
アストラゼネカのワクチンは3日に公的な予防接種に追加され、これを受けて厚生労働省は都道府県に第一弾の配分方針を示しました。
それによりますと、緊急事態宣言が出ている東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、沖縄県の6都府県を優先して、8月16日から9月にかけて、順次配送するということです。
配送量は、
▽東京都が57万9500回分
▽神奈川県が39万600回分
▽大阪府が35万7900回分
▽千葉県が30万5600回分
▽埼玉県が25万8700回分
▽沖縄県が5万8000回分を、
それぞれ上限とします。
このほかの道府県にも、それぞれ1000回分を上限に8月23日以降に配送する方針で、配送量は全国で合わせておよそ200万回分になります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210803/k10013178351000.html
青春の損失は大きいですね。
学生・生徒の1年は社会人や高齢者のそれとまるで違います。
SNSの若者別の構成とインフルエンサーで広報できればと考えます。
身体検査は必要ですが、ドラえもんよりは良いかと思います。
ジャニーズでもYOASOBIでも良いので。
どこが出口かというと、希望者全員がワクチン接種2回終わったときでしょうね。
医療従事者は接種すべきという意見でしたが、『ER(緊急救命室)』でエイズに罹患した理学療法士⇒ドクターアシスタントの問題と重なり、打たない・打てないという基本的人権も尊重すべきかと考えます。
まぁ、他の医療従事者や患者さんにうつさないとなると、防護服フル装備で働くことになるか、オンラインで対応するかぐらいしか思いつきませんが。
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