スタンダードプリコーションは当然として、
職員検温を、出勤時、お昼、おやつタイム等に行う。原則37度以上で出勤停止。元々、基礎体温が高いスタッフは+0.5度の37.5度以上で出勤停止。
職員は自宅でも2回検温すること。
・除菌について、
ソース記事
手すり・ドアノブ消毒は徹底したのに…大分の院内感染、盲点になった感染経路
ニュース記事 → https://bit.ly/2RoOQGN
対策ソース記事
菌や新型コロナウイルス対策に「スマホが汚いって本当?」
ブログ記事 → https://bit.ly/2UYtv9n
共通対策
・スマホ、携帯を除菌する
・トイレを使用する前は、トイレに設置してある除菌スプレーをトイレットペーパーに吹き付け、
それで便座等を除菌する(除菌できれば他の方法でも可)。
・一処置、一作業ごとに手指消毒。
・机、PC(画面は不可)、マウス等も毎日除菌する。
・ドアノブやレバーの類は定期除菌しているが、念のため、触れた後は手指消毒するか、肘や手の
甲、足などを使って開閉する。
実はトイレより汚いもの13選 → https://bit.ly/3a2VdWz
「みんなでたいさく」は小学生向けなので、子供さんや知人等にお渡しください。
※ 三密のチラシと一緒に、各事業所にも掲示 → https://bit.ly/3bctdkG
「医療スタッフの靴底は保菌物として機能するかもしれない。コロナ患者がいる病棟を出る前に、靴底を消毒することを強くすすめる」を参考に、出勤時・外出時・退勤時に内履き・外履きの靴底をスプレーで消毒。
ソース記事
コロナ患者が少ない日本「玄関で靴を脱ぐ」が功を奏した可能性 → https://bit.ly/2S3J1in
・3密(密集、密接、密閉)を避ける。デスクのフリーアドレス化。3人以上が1ヶ所に集まらない(集
まる場合は、2方向換気をするか、2m以上距離をあける。)
・デマに流されず、政府、専門機関の一次情報によることを原則とする。
危機管理体制
・緊急連絡網について
LINE(LINE WORKS)を緊急連絡網として使い、普段も情報共有アプリとして、伝達漏れ
を無くす。
どうしてもLINEを使えない場合のみ電話する(通話アプリを使う)。
・業務に関して、正・副・予備の3系統を準備しておく。
・BCPのチェックリスト
・コンティンジェンシープラン
コンティンジェンシープラン(Contingency Plan)とは、企業が自然災害やテロなどの不測の事態を想定し、その被害や損失を 最低限に抑えるために、あらかじめ対応方法や手順などを定めた計画のこと。
基本的にはBCP(Business Continuity Plan)と同じですが、大きな違いは、BCPが「事業継続」を目的として、事前に行っておくべきことまで定めているのに対し、コンティンジェンシープランはあくまで非常事態発生後の対応に焦点を当て、被害を最小限に抑えることを目的としている。
・個人用と仕事用のスマホを分ける
・情報のバックアップと個人情報漏えい対策
スタンダードプリコーション
1.一患者、一処置ごとの手洗いの励行
2.患者の体液に触れる可能性がある場合は、手袋・マスク・ゴーグル、必要に応じてフェイスシールドや防水ガウンなどを着用する
3.鋭利な器材などは適切に取り扱う
4.使用したリネンや器材を適切に処理する
5.環境の整備
6.必要な場合は患者の隔離
など
スタンダードプリコーション | いまさら聞けない!ナースの常識【17】 | 看護roo![カンゴルー] https://www.kango-roo.com/work/451/
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会
@senmonka21
政府対策本部の専門家会議や厚労省クラスター対策班等の関係者で組織された専門家の有志の会です。全世代のみなさまに拡散してほしいメッセージをお知らせしています。一人でも多くの方に私たちのメッセージが伝わることを願っています。ともに困難を乗り越えましょう。クラスター対策の詳しい情報は
@ClusterJapan へ。
https://note.stopcovid19.jp/
2020年4月からTwitterを利用しています
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