ってことで、じっちゃまが全米株式というので、オールカントリーにスイッチすることにしましたw
さて、今年4月から学校でも投資について教えるらしいですが、大人も投資を学ぶ必要がありますね。
「持つものと持たざるもので格差が広がった!」って意見をよく見ますが、ピケティが証明したようにr(5%程度)>g(1~2%程度)だから労働者は投資すればいいんです。
トマ・ピケティ氏が唱えた「r>g」とは
https://www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2018/2018_115.html
企業別労働組合の加入者がジリ貧なので、ちょうどジョブ型雇用へ移るのであれば会社別持株会から職種別ヘッジファンド(持株会でもいいけど)を組成して、物言う株主(投資家)兼労働者になって、日本経済が成長したら巡り巡って投資しているヘッジファンド(持株会)を通して自分も儲かるほうがモチベーションが湧くように思います。
さて、昨今、2025年・2030年・2040年といろいろな書籍や動画が出ていますが、下記の動画で点が線になりました。
多分到達するのあh,AI+IoT+量子コンピュータ+医学等の組み合わせによる”抜苦与楽”とそれらを感じさせない社会だと考えます。
ただ、体のパーツを全部リプレイスできるようになって、今の自分の脳と同じものを3Dプリンタで生成されてもそれは”自分”だろうか?ということで脳と心は残ると思います。
全ての病気が無くなって、働く必要もなくなったとき、実践哲学者として、釈迦のように仏陀(覚者)を目指すのもアリだと感じます。
四苦八苦の此岸から、執着をすぐに手放すことができる彼岸に至ることが出来れば完全に近い自由となります。
お釈迦様のいう「犀(さい)の角のようにただ独り歩め」とはどういうこと?|老いて、自由になる。|平井正修 – 幻冬舎plus https://www.gentosha.jp/article/16459/